【テニスプレイヤーに必要なカラダの能力・あなたの場合は?】


【テニスプレイヤーに必要なカラダの能力・あなたの場合は?】こんにちわ。安奈です。
フィットネスライター&トレーナー&インストラクターで
運営管理者です。

テニスに必要な
カラダの能力についてお話しましょう。

アメリカのテニス協会では
強化トレーニングのポイントは
「よい姿勢」と「よい動き」に
重点を置いているそうです。

飛んできたボールに追いついたら
すでに打ち返す準備が出来ていないと
ちゃんと返せないですよね?

最適なバランスで力強い球を
打てなければ、返してもすぐ
また返されてしまいます。

バランスを崩す場合もある

ちょっと難しい話ですが、
力学の法則のなかに「作用反作用の法則」
というものがあります。
「地面に対して押してる力と
同じ力で地面から押し返されている。」

これは、60キロの人が
立っている場合だったら
体重60キロが地面に対して
かかってるわけですが
同時に地面からも60キロの力で
押し返されている、という状態だよ
という話です。

ボールを打つ時、
足で地面を蹴りますね?
それと同じ力で地面から
押し返されてるんです。

その力が足から脚⇒股関節
⇒体幹(胴体)⇒腕
⇒ラケット⇒ボールへと伝わります。
これを「運動連鎖」と言います。

こういった運動連鎖は
カラダを強く、柔軟性を保ちながら
各部位を有効かつタイミング良く
動かすことで行われます。

もちろん、適切な技術と
適切な筋構造をもったカラダ
であることは大前提ですね。

そして、
下半身・体幹(胴体)・上半身
それぞれの部位で
役割は異なります。

下半身を強化することで
コート上での効果的な動きが
出来ます。

体幹を強化することで
しっかりした体の中心を作り上げ
前後左右横方向と多面体的な動きに
対応できるようになります。

また、腕や肩だけに
負担をかけることなく
力強いボールを打つことが
出来るようになります。

上半身を強化することで
ケガを防ぎ、パワーが上がり
しなやかな動き(柔軟性)も向上
させることが出来ます。

全身を鍛えることが大事なのですが、
あなたの目的が何か?
ケガを防ぎたいのか。
勝ちたいのか。

そして、
あなたのプレイスタイルと
最も多くプレイする機会の多い
コートサーフェスが何かによって
トレーニングの目的と
どのようなエクササイズを選択するのか
変わってきます。

オーダーメード感覚ですね。
(*^。^*)

だから、
全員一緒のトレーニングではなく
パーソナルトレーニングが
オススメなんです。

たとえば、

グランドストロークのフォアハンドで
時に高い球を打とうとするときに
肩の前面の筋(三角筋前部)が働く。

グランドストロークとサーブの
加速時に直接関連するので
しっかり鍛えておく必要がある。

弱いと肩の靭帯や腕、胸の腱に
負担がかかり、ケガを招きかねない。

そのためのエクササイズはコチラ
【テニスプレイヤーと肩(2)】

さあ、あなたに必要な強化部分はどこですか?

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