テニスプレイヤーと上腕2


テニスプレイヤーと上腕2安奈です。こんにちわ。
「BEST CONDITIONING ーテニスプレイヤーのためのカラダ作り100の方法ー」運営管理者です。
フィットネスライター&トレーナー&インストラクターです。

 

テニスプレイヤーと上腕2

サーブやスマッシュのバックスイング中、
上腕三頭筋は伸張されエネルギーを蓄積し、
その後フォワードスイングにかけて
エネルギーを効率よく伝達していくことになる。

サーブやスマッシュのバックスイング中

フォワードスイング中は、ボールインパクト直前から直後まで
上腕三頭筋はコンセントリック収縮をしていて、
下半身から体幹へ伝わってきたエネルギーをラケット、ボールに
伝えている。

シングル、ダブルに関わらずバックハンドの際も
同様の収縮が起きているが、サーブは垂直方向への動きで
バックハンドは水平方向の動きであるという点で違っている。

ボレーでは、フォアもバックも
上腕三頭筋は主にアイソメトリック収縮(*2)となっている。
ボレーストローク中、
肘関節はあまり曲がったり伸ばしたりという変化はせず、
上腕三頭筋の収縮によってボールに強固なインパクトとパワーを与えている。
上腕三頭筋を強化することは、腕や肩のケガを防ぐための1つの方法である。

 

トライセプス・ケーブル・プッシュダウン

トライセップスケーブルダウン

使われる筋:上腕三頭筋
三角筋・肘筋・前腕筋群
1。体幹を安定させ、両足をそろえて立つ。
2。ケーブルマシンのバーをオーバーハンドグリップで
肩幅に開いて握る。
3。肘を90度に曲げて、腰のあたりから開始する。
4。上背部をまっすぐに保ち、上腕を固めたまま
バーを大腿まで引き下げる。
上腕三頭筋の収縮を感じながら、肘関節だけを動かすようにする。
5。引き下げたところで2秒静止。
6。ゆっくり開始姿勢に戻し繰り返す。
10~12回

 

トライセプス・ロープ・プッシュダウン
プッシュダウン時に手関節が回内し
上腕三頭筋の外側頭に負荷がかかるようにするため、
バーではなくロープを使用する。

上腕三頭筋の外側頭は、バックハンドストロークの最終域やボレーのフォロースルーで重要な筋である。
外側頭を鍛えることで、パフォーマンスの向上とケガのリスクを減らすことができるだろう。

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