テニスプレイヤーと怪我(1)


テニスプレイヤーと怪我(1)安奈です。こんにちわ。
運営管理者です。
フィットネスライター&
トレーナー&インストラクターです。

今回はけがの話です(>_<)

けが

 

スポーツに怪我はつきものです。
練習や試合での捻挫や肉離れ、
打撲などの急性外傷、
使いすぎによる慢性傷害などがあります。

怪我した場合、
(起こったことは仕方ない)
直後に正しい応急処置ができれば、
復帰も早くなります。

逆に謝った処置や無理をすることで、
怪我を悪化させ
復帰までの道のりが遠くなることは
絶対に避けなければなりません。

とくに、
「動くから大丈夫かな」
などといった自己判断は
危険です。(>O<)
アキレス腱断裂のように、
切れていても足は着ける、動かせる
などといった場合もあるからです。

Jリーグなどで、怪我をした選手が
トレーナーにテーピングをしてもらい、
ゲームに復帰する場面を
みることがあります。

サッカー

しかし、あれは、
必ずドクターや専門のトレーナーが
「テーピングをすればのこり時間は持ちこたえられる」
と判断した場合のみ行うものです。

基本的にはドクターが
必ずプレー続行が可能な怪我か否かを
診断しています。

テーピングは魔法ではありません

専門のドクターやトレーナー(トレーナーも
基本的にはドクターの判断のもとに動きます)が
チームにいない場合には、(大概はいませんね)
受傷後なるべく早く医療機関で診断、処置を受けましょう。

どのような怪我でも軽視せず、
きちんと正しく怪我の程度を把握することが大切です。

 

[応急処置について]

応急処置の一番の目的は、
炎症を最小限に抑えて
怪我の悪化をくい止めることです。

一般的には「RICE処置」と呼ばれる
患部を冷却・圧迫し、
心臓より高い位置にあげて
安静を保つ処置を行います。

REST(安静)受傷後はプレーを直ちに中止。
患部を動かさず安静を保つ。

ICE(冷却):氷嚢や氷を入れたビニール袋、
コールドパック、氷水のはいったバケツなどで患部を冷やす。
30ー40分冷やし、30分ほど休む。
これを24ー48時間繰り返す。
*感覚がなくなったまま長時間冷やし続けると
凍傷の危険があるので注意。
[意味]
患部を冷やすことにより毛細血管を収縮させ、
損傷した部分からの出血による腫れが広がるのを抑える。
また冷やすことで痛みの感覚を麻痺させる効果もある。

COMPRESSION(圧迫):氷嚢を当てたまま上から伸縮包帯を巻く。
冷却休止中も、パッドやテーピングを利用して圧迫を続ける。
[意味]
腫れが広がるのを圧迫で防ぐ。

ELEVATION(挙上):患部を心臓より高い位置にあげた状態を保つ。
足などの場合は、仰向けにさせ、台などを使用し高い位置を保つ。

RICE処置

外傷(キズ)がある場合には、
出血のコントロールを先におこなう。
(清潔なガーゼなどをあてて、包帯でおさえる。)
すり傷程度のものであれば、患部を流水で流し汚れを洗い流す。

外傷

ケガ2

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