テニスプレイヤーと怪我【2】


テニスプレイヤーと怪我【2】安奈です。こんにちわ。
運営管理者です。
フィットネスライター&
トレーナー&インストラクターです。

今日もケガの話です。

前回言いました。復習です。
プレー中に怪我をしたら
テーピングをして直ちに復帰するのではなく、
直ちにプレーを中断し、RICE処置をして
なるべく早くドクターの診察、処置を受けましょう。

ドクターの指示に従い、
重傷の場合は入院や
手術の必要性もあることを
頭に入れておきます。

軽傷の場合も、
帰宅してから断続的にアイシング(冷却)を続けます。
原則として36~48時間
(この期間を「急性期」といいます)は行いましょう。

急性期には患部を動かしてはいけません。
しかし、
患部以外の部分は筋力を落とさないように
トレーニングする必要があります。

この時期のトレーニングは
トレーナーに相談してください。

 

軽傷だと思っても、
急性期をすぎてもまだ痛みが取れない場合は、
再度ドクターの診察を受けましょう。
その結果、継続的な治療を必要とする場合もでてきます。

ドクターの指示に従い、
プレーへの復帰もドクターの判断に任せなければなりません。

怪我の程度が軽ければ、
急性期をすぎれば腫れも徐々にひき、
正常な動きが可能になってきます。

痛みも和らぎ、
リハビリテーションも可能になってくるので、
患部の関節可動域や筋力の回復状態をみながら、
リハビリ用トレーニングを開始します。

 

[ 廃用性萎縮 ]廃用性萎縮

怪我による休養期間で
患部周辺の筋肉は細くなり、
力がなくなっています。
これを「廃用性萎縮」といいます。
このままプレーに復帰することは、
非常に危険です。
怪我の再発につながります。

筋力回復のためのトレーニング、
関節をしっかり安定させる為の
コンディショニングをしっかり行いましょう。

また、サポーターやテーピングの使用もオススメです。
自分の感覚で、完全に左右差がなくなり、
可動域や筋力のバランスが戻り、
怪我に対しての恐怖心がなくなるまで
テーピングやサポーターの使用は続行します。

負傷後の一定期間
(サポーターやテーピングを行っている間)は、
かならずプレー後に
アイシングも行うようにしましょう。

アイシング

 

カテゴリー: カラダの使い方, ケガ, コンディショニング, テーピング, トレーニング, 知っ得マメ知識   タグ: , , , , , ,   この投稿のパーマリンク

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