テニスプレイヤーと上背部のストレッチ


テニスプレイヤーと上背部のストレッチ安奈です。運営管理者です。
フィットネスライター&トレーナー
&インストラクターです。

背中のトレーニングシリーズです。
今日ご紹介するのは『上背部のストレッチ』です。

テニスプレイヤーと上背部のストレッチ

背中のストレッチは上背部と
下背部(腰背部)に分けて考えるとよい。

下背部は股関節から骨盤を安定させる筋群と
密接に関連してくるのに対し
(*前回ご紹介した腰痛関連ストレッチは
主に下背部のストレッチになります。)、
上背部は脊柱を安定させる筋群と、
肩甲骨から肩関節の動きに関連する筋群である。

背骨を支えることから
「姿勢筋」などとよばれることもある脊柱起立筋群は
「抗重力筋」として常に力を発揮し続けている。
他の筋肉のように
「伸びる感覚」を実感しにくい筋であるため、
なるべくストレッチの姿勢を
長く維持することが大切である。

ストレッチ1

肩甲骨周上背部のストレッチ2りを立って伸ばす

1。手のひらが手前に来るようにして両手をくみ、前に出す。
2。背中を丸めながら、伸ばした両手をさらに前に伸ばしていく。
3。無目の前に大きなボールをかけるようなイメージで行うと伸ばしやすい。

ストレッチ2

肩甲骨周りを座って伸ばす

上背部のストレッチ3(椅子に座る)

1。背もたれを前にしていすに座り、両手で座面の角を持つ。
2。背中を丸めながら両肩を開いていく。両方の肩甲骨を
できるだけ左右に開いていくイメージで。

 

 

ストレッチ3

脊柱起立筋を伸ばす

脊柱起立筋のストレッチ1。いすに座り両手を頭の後ろに組む。
2。頭方向からゆっくり上半身を前に丸める。
3。左右にやや側屈させながら、前に曲げていく。
4。その姿勢を長めに保持する。

ストレッチ4

背中の伸びとひねりを同時に行う

1。肩幅背中の伸びとひねりを同時に行うより少し足を広めに開いて立つ。
2。上半身を少しひねりながら、片手を反対の足先に向けてゆっくりおろしていく。

 

 

 

ストレッチ5

股関節とともに伸ばす

股関節とともに伸ばす1。両足を開いて膝の内側に手を当てる。
2。上半身をひねりながら太股を内側から押していく。
3。ひねり動作につれて膝が内側に入らないように注意する。

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