テニスプレイヤーと腰背部


テニスプレイヤーと腰背部「BEST CONDITIONINGーテニスプレイヤーのためのカラダ作り100の方法ー」
運営管理者です。
フィットネスライター&トレーナー&インストラクターです。

年が明けたと思ったら…(^_^;)
早いです。

さて、本日から、腰背部の話です。
腰背部とは、「腰、背中の部分」です。

はじまりはじまり~。(^O^)/

背筋群 多裂筋と腰方形筋

ダテキミコトレーニングのコピー

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テニスのパフォーマンス向上と
ケガ予防のためには
腰背部のトレーニングは
必要不可欠である。

バックハンドストロークの際、
腰背部筋群はコンセントリック収縮をしているが、
サーブやフォアハンドストロークのフォロースルーでは、
エキセントリック収縮をしている。

背部が強いことで、
正しい姿勢、左右均等のバランス、
周囲関節の保護、上半身と下半身の連携を
得ることができる。

テニスでは、
屈曲、伸展、回旋といった動きが求められるため、
背部、腰部ともによく発達していることが、
コート上のパフォーマンスに欠かせない

腰背部のいくつかの筋は、
身体周囲を覆うように
帯状に他の筋の下層に
存在するものがある。

帯状に存在するために、
腰部(後面)の筋も
胸部(前面)の筋ともいえる。

小胸筋や前鋸筋がこれにあたり、
後述するエクササイズの中にも
補助筋としてこれらの筋が
作用していたりする。

腰背部の筋群は、
脊椎に可動性と柔軟性を持たせるため、
適切にトレーニングされることで
良い姿勢となる。

一般的に、表層筋が肩や腕を動かし、
深層筋群は脊椎を動かす。
深層筋群は多数の筋による
いくつもの層からな成っている。

[テニスストロークと腰背部の動き]

サーブのバックスイング時(力蓄積期)に、
腰背部は伸展と回旋の動きをする。
この動きによって、
腰背部の筋や関節には大きな負荷がかかるため、
腰部の背部も強化する必要がある。

テニスはスピードを要するスポーツであり、
非常に多くのストップ&ゴー、
リーチを伸ばしてのランジ動作
そして1ポイントの間に何度も方向転換しなければならない。

このような動きは、
腰背部に大変大きな負担を強いられる。

多くの選手が、
腰背部だけでなく
身体前面のトレーニングをしないため、
ケガが多くパフォーマンス低下をきたすことになる。

[腰背部のエクササイズについて]

腰背部のエクササイズは
定期的に行われなければならない。
テニスプレイヤーにとって
筋バランスは非常に重要である。

テニスプレイヤーは、
ストロークで身体前面(胸部、肩前面)の筋を
繰り返し使うことから、
これらの筋が強い傾向にあるため、
バランスを考慮して
腰背部のトレーニングに配慮しなければならない。

セッション間は1日開け、
腰背部エクササイズを週に何回か行う。

器具を派要する場合、
10~12回を2~3セット行う。
ほとんどのエクササイズは、
自重またはメディスンボールを利用して行うことができる。

メディスンボールを使ったエクササイズは、
全身を使った回旋の協調性運動であるため、
テニスのエクササイズとしては非常に適している。

プレーでは、
頻繁に腰背部筋群のエキセントリック収縮が求められるが、
まずは基礎筋力をつけるために
コンセントリック収縮を主としたトレーニングプログラムから開始したい。

その後、専門知識を持ったトレーナーに
パーソナルプログラムとして
エキセントリック収縮力を高めるエクササイズを
組んでもらうことをおすすめする。

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